◆行政改革推進法の制定
小泉首相が今国会の最重要課題と位置付ける行政改革推進法案等は20日にも衆院本会議で可決され、参院へ送付される見通し。
法案の概要
公務員総人件費改革
政府系金融機関改革
独立行政法人の見直し
特別会計改革
国の資産・債務削減
こんな法案を、どうして辞める直前になって出してくるの?
国家公務員を5%以上も減らせるの?
天下りの規制なんて本当にできるの?
エリート官僚は手強いよ。慇懃無礼だよ、奴らは!
「議員なんか何も知らん」と頭からバカにしてるんだから。
大使公邸の温水プール問題だって、「地下に造る」「小規模だから」って言うけど。外務官僚のホンネは、「目立っちゃヤバイから地下に造るんじゃないか」だよ。キッと
◆国民投票法の制定
憲法96条の憲法改正手続きの一環としての国民投票の具体的手続きを定める「憲法改正国民投票法案」
法案の概要
賛成、反対を、○×で投票すること
賛成票が有効投票数の過半数を超えること
公務員等・教育者等の地位利用による国民投票運動の禁止
外国人の国民投票運動の禁止等
予想投票の公表の禁止
マスコミの虚偽報道等の禁止
○条○項の改正に賛成/反対、といったきめ細かい内容を投票するものではない。
総有権者数の過半数ではない。
憲法改正に反対だから投票に行かないのは賛成したことになる。
マスコミの定義には通信手段が含まれるため、ブログも含まれる。
報道・論評に合法/不法の区別がない。
ブログに国民投票に関する報道・論評は掲載できないことになるの?
◆教育基本法の改正
「愛国心とは、伝統と文化を尊重し、それらをはぐくんできた我が国と郷土を愛するとともに、他国を尊重し国際社会の平和と発展に寄与する態度を養う」とすることで与党間で合意。
国会の会期延長は避けられないという見方もあるが、小泉首相は、国会会期を延長しない方針を重ねて表明している。
いくら印象を和らげても、キーワードは「国」「愛する」に変わりはない。「
国」に対する思いには、個々人の世界観が反映されるものだし、「愛する」ことを教育されたり、押し付けられたりするものではない。
現在の教育基本法は、基本理念として個人に重点を置き、そのため個人の権利尊重に偏りすぎ、公共の精神をなおざりにしてきた。だからといって「愛国心」を強く打ち出すことで、公共の精神が育成されるだろうか。
国旗掲揚や国歌斉唱などが、これまで以上に強要されるのではないか?
教育の憲法である教育基本法が、自民、公明両党の妥協の産物として改正されていいのか。
教育現場で深刻になっている「いじめ」、「学級崩壊」、「学力の低下」、「不登校」、「高校中退者の増加」などが同法を改正すれば解決できるのか。
◆臓器移植法の改正
議員提案で衆議院に提出されているが、今国会で成立するかどうかは微妙。
・死を一律に人の死とするのか、・死を臓器提供の場合に限って人の死とする現行法の枠組みを維持するのか?
本人の拒否がない限り、家族の同意だけで臓器提供を認めるのか?
本人が意思表示できる年齢を15歳以上から12歳以上に引き下げるのか?
・死を人の死とするのか否かは、それぞれの死生観にゆだねるべき。
・死の人からの臓器移植は、本人の提供の意思が必要であり、臓器不足だからといって、本人の意思が不明の場合でも摘出するというのは臓器移植の精神に反しないか?
・死は、NO死?
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>ブログに国民投票に関する報道・論評は掲載できないことになるの?
これ気になりますね!
お邪魔しましたm(__)m
「新聞紙」の中に「これに類する通信手段を含む」となっているため、この通信手段にブログも含まれると考えられます。
又、投票結果に影響を及ぼす目的で、新聞紙又は雑誌を編集する地位を利用して、国民投票に関する報道・評論を掲載できないとされるため、ブログに記載できないおそれがあるようです。